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白豚(SS) 火力 :■■■■■■■■■■ 安全性:□□□□□□□□□□ 貢献度:■■■■■■■■■■ コスト :■■■■■■■■■■ 解説 武器にソードを選択した白豚です。中ボスでは120×2のWストライク、ラスボスでは200×2のWストライクを連発し、雑魚沸きもDouble AxeのWhirlwindで一掃できます。その攻撃力は他職の比ではありません。ただしその馬鹿高い攻撃力はBOを貰えばもれなく一撃死するという事でもあります。Top狙いのキャラであり抵抗に幸運にマナにスタミナにと装備にやたらお金がかかるのが難点。 白豚(フェンス・メイス) 火力 :■■■■■■■□□□ 安全性:■■■■■□□□□□ 貢献度:■■■■■■■□□□ コスト :■■■■■□□□□□ 解説 武器に比較的安価なリーフブレードやダイアモンドメイスを用いた白豚です。攻撃力は中ボスに80~100程度とソードと比べれば落ちてしまいますが、その代わりにBOで一撃死する心配はない。高スタミナは必要でなく、武器やPSは比較的安価なので装備は比較的安上がりで済みます。 ネクパラ 火力 :■■■■■□□□□□ 安全性:■■■■■□□□□□ 貢献度:■■■□□□□□□□ コスト :■■■□□□□□□□ 解説 昔はDoom標準であったキャラクターです。生産コストの安さは魅力的ですが、時代遅れ感は否めません。親父戦でレイス化Wスト連発して大ダメージを与える戦略もあります。 不調和テイマー(ルンビ) 火力 :■■■□□□□□□□ 安全性:■■■■■■■□□□ 貢献度:■■■■■■■■□□ コスト :■■□□□□□□□□ 解説 ルンビの抵抗0化能力と不調和のあわせ技で中ボスの回転速度が上がる援護系キャラクタールンビは騎乗できず死にやすいのでプレイするPCは操作が結構面倒。親父戦で荒れるとルンビはすぐ死に、ルート権を確保しにくい。親父戦には獣医120でルンビをすぐ蘇生して早めに戦線復帰させよう。EIを入れるとルート権確保が容易になるが、その場合は装備コストが跳ね上がります。 豚犬テイマー 火力 :■■□□□□□□□□ 安全性:■■■■■■■■□□ 貢献度:■■■□□□□□□□ コスト :■■□□□□□□□□ 解説 クーシーをつれたテイマー攻撃力の低さゆえ、中ボスを回ると低マー呼ばわりされる事は必至。それでも使いたいならせめて積極的に盾役をこなせと言いたい所だが、ぶっちゃけ土エレ×2の方が優秀だったりする。コストの低さや持久性の高さゆえ、親父専門なら悪い選択肢ではないが… 弓(張り付き) 火力 :■■■■■□□□□□ 安全性:■■■■■□□□□□ 貢献度:■■■□□□□□□□ コスト :■■■■■■■■□□ 解説 エルコンが18-22で1.25s撃ちの時代は最強でしたが、それはもう過去のお話。今やまともに1.25s撃ちできるのはマジカルくらいな物で、装備に金はかかるわ矢の補充は面倒やらダメージはクリス並。さらにリーチ系の下方修正まで入ってしまった可哀想な職業。パパを固定しやすいので荒らす糞が居る時には相変わらず強いが白豚とさほど生産コストは変わらないので、白豚で親父に張り付いてWWしまくり俺TUEEEEEしてた方が良いだろう。 メイジ(サポート特化) 火力 :■■□□□□□□□□ 安全性:■■■■■■■■■□ 貢献度:■■■■□□□□□□ コスト :■■■■■■■□□□ 解説 中ボス1~3番は不調和+コープススキンで炎抵抗を-29する事ができる。1~3中ボスのベース炎抵抗は60なので、これはダメージが約1.7倍に増加する事を意味します。ルンビよりは劣るがペットを連れない分動作が軽い。土エレは召喚が自由で使い捨てにでき、中ボス1番5番の盾役や親父のBOX要員として地味に向いている。呪ダメや抵抗を気にすると装備にややお金がかかるのが難点。 雑魚パラ 火力 :■■□□□□□□□□ 安全性:■■■□□□□□□□ 貢献度:■■□□□□□□□□ コスト :■■□□□□□□□□ 解説 盾役できない白豚、ネクパラのまがいものです。そんな彼らもパパBOXの役には立ち、彼らの死体は見る者を和ませます。ソウルシーカーや悪魔特効で名誉を取りに行って盾役を押し付けられると殺意が沸くこと間違いなし。 糞弓 火力 :■■■□□□□□□□ 安全性:■■■□□□□□□□ 貢献度:□□□□□□□□□□ コスト :■■■■□□□□□□ 解説 パパを引っ張りまわし雑魚を沸かせ回転効率を落とすDoom最悪のウザキャラです。リーチ系の下方修正でだいぶ数が減ってきましたが、そのウザ度は健在。 糞メイジ・糞バード 火力 :■□□□□□□□□□ 安全性:■■■■■■□□□□ 貢献度:□□□□□□□□□□ コスト :■□□□□□□□□□ 解説 スザクエのゴミで秘薬軽減装備を作ってとりあえず来ました、的なキャラクターメテオやEQで一斉に初撃を奪い名誉取りを妨害し、中ボスの数だけを増やす屑です。本人はウザ行為を行っている自覚が無い点が怖い。
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PocketStation DOOM ポケットステーション版DOOMとは ポケステでDOOMを再現した国産ゲームです。 小さい画面ながらもモンスターやトラップなどが再現されています。 入手方法 こちらのサイトにて配布及び解説されています。 POCKETSTATION GENERATION
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Doom Fall of Mars Doom Fall of Marsとは こちらのサイトで公開されている、マウスで主人公を操作するARPGです。 内容はDOOMとDiabloを混ぜたものとなっています。 処理が結構重く、PCにある程度のスペックが必要です。
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DOOMをお気に入りに追加 DOOMのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット DOOMの報道 家主、本日リリースのニューアルバム『DOOM』より新曲「NFP」MV公開(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スマブラSP』が発売された日。まさかの“全員参戦”! 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宇宙を舞台とした架空シナリオ。画像関係は宇宙空間に沿うよう置換され、武将や惑星の解説も完備。第二作のEternalwar2も発表されている。 あらすじ 地球連盟政管区であったバルドル星域が同連盟を脱し、はや90年。 この90年の間に、連盟政府及びバルドル政権は、 幾度かの形ばかりの会戦と安息を無為に繰り返していた。 地球とバルドル星域、 彼我の距離は長大であり、決定打と妥協点を欠く戦はいつしか「日常」と化した。 人は、この終わりのない戦いを、「Eternal war」と呼んだ。 —連盟暦150年1月 連盟成立150年という期を迎え、 地球連盟政府はあまねく銀河系星間惑星に向け声明を発した。 曰く、この戦を終結させると。 地球連盟はかねてより妥協方針の一切を拒絶している。 彼らの望むべく終戦とは、 彼らの敵手が永久に葬り去られることを言うのであろう。 連盟の発した静かなる恫喝は、銀河に氷の刃を突き立てる。 緩慢たる休息の時は終わり、 銀河は再び戦雲が立ち込める。 (OPより引用) 入手先 戦国史はてなさん 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: Eternal War 永遠の戦い 作者: はてな 現バージョン: ver.1.2 最終更新: 2006年2月22日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: 宇宙 開始年月: 150年1月 政府数: 10 惑星数: 94 士官数: 90 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 Eternal WarⅡ:はてな氏 Eternal War改:チョコチップ氏 Eternal War快天:Maton氏 KosmosKrieg:FATE氏 銀河純滉記:アデラボロス氏
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DOOM 64 【どぅーむ しっくすてぃーふぉー】 ジャンル FPS 対応機種 Nintendo 64WindowsNintendo SwitchPlayStation 4Xbox OneStadia 発売元 Midway GamesGamebank(日本語版)Bethesda Softworks(移植版) 開発元 Midway Games Inc.Nightdive Studios(移植) 発売日 1997年3月31日2020年3月20日(移植) 定価 580円(Steam) 配信 各プラットフォームにてオンライン販売中 判定 良作 ポイント 『DOOM』家庭用オリジナル作品グラフィックや光源が改良コアなファンを中心に評価 DOOMシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 日本語版 余談 概要 DOOMシリーズのPC最終作として『FINAL DOOM』が発売された翌年の1997年、『Mortal Kombatシリーズ』で有名なMidway Gamesがid Softwareのライセンスを受けてNintendo64向けに開発した、シリーズ唯一の家庭用オリジナル作品。 id Software開発でないため雰囲気は大幅に異なっており、よりホラー的な演出を重視している。 ストーリー 地球への悪魔の組織的侵攻は一人の海兵隊員によって「アイコン・オブ・シン」が壊滅したことで終結したが、開放されたゲートからの悪魔の流入を止める手段はもはや人類には残されていなかった。生き残った人類は、「絶対的な検疫」と称して地獄へのゲートが開いているUACフォボス基地へ大量の核弾頭を投下。基地は破壊と高濃度の放射能汚染によって生物の住めない極限環境と化し、ゲートからの悪魔の流入も止まったかに思われた。 それから長い時が過ぎた後。核爆発による衝撃で長期間機能停止していたUACの中継衛星の一つが再起動し、人類の基地へ観測情報を送信する。そのデータは、汚染区域内に一匹の生命反応が存在することを示していた。地下空洞に潜むことで核攻撃による放射能汚染からも逃れた一匹の悪魔「マザーデーモン」は、汚染された地表の死体をゾンビとして再構成、人類の手の届かない奥地で再び悪魔の軍団を結成しようとしていた。 「高濃度放射能汚染区域に生息する、変異を遂げた悪魔たちを殲滅。彼らを蘇らせた『マザーデーモン』を殺害せよ」悪魔への復讐心に再び火がついた海兵隊員は、地獄への片道切符を求めてこのミッションに志願。プレイヤーは再びUAC基地へ降り立った海兵隊員となり、永遠に帰還の叶わない過酷な戦いに挑む。 ゲームシステム 基本的なゲームシステムは『DOOM II Hell on Earth』と同様。 敵を各種武器で倒しながら、ギミックやトラップを乗り越え、キーアイテムを収集して探索範囲を広げていく。最後に配置されたスイッチを押すとステージクリア。 『DOOM II』と同じく合計32ステージ構成。通常ステージ30に加え隠しステージが2つ存在する。 ライセンス供与によって『DOOM』のDOOMエンジン(id tech 1)の改良型で動いているのだが、2のリソースをそのまま流用していた『FINAL DOOM』とは異なり、グラフィックやサウンド、テクスチャ、BGMは全てオリジナル(*1)であり、一部の敵は仕様もやや異なる。このためPCシリーズやその移植版と比較すると世界観やキャラクター造形といった雰囲気はかなり異なる。 評価点 進化したグラフィック 敵や各種武器、アイテムはPC版の流用ではなく新たに一度3Dポリゴンのモデルが製作され、それをベースにプリレンダリングされた2Dスプライトが使用され、拡大時はアンチエイリアス処理もされた。オリジナルのキャラクターデザインをベースにより不気味に仕上げられており評価が高い。 特に序盤から登場するピンク色の悪魔「ピンキーデーモン」や後半の強敵「ペイン・エレメンタル」などは面構えがより凶悪になっており、そのサイズ感も相まって鉢合わせするとなかなかにホラー。デザインが古臭かったアラクノトロン等の敵たちもより緻密な造形となり、2Dスプライトでありながら古臭さは薄れている。 美しい光源処理 オリジナル版のid Tech 1エンジンには実装されていなかった高度な光源処理が実装。ライトアップで滑らかに照らされるテクスチャは非常に見栄えがよく、臨場感が増えている。 光源の色がテクスチャの色に影響するようになり、青いライトで部屋全体が青く染まるなどの演出が登場。同年の『QUAKE II』と同等の技術であり、旧式のDOOMエンジンがベースでありながら格段に進歩していると言える点。 独特なホラー演出 プレイヤーのカメラが頭位置から胸位置となり、相対的に敵が巨大に表示されるようになった。進化した光源やグラフィックも合わさり、アクション要素は濃いものの不気味さも共存する独特な雰囲気を醸し出している。 BGMもアップテンポなメタルからアンビエントなものに変化。DOOMとしては異質ながら、作中の雰囲気とは合致しており評価は高い。 追加武器『アンメイカー(Unmaker)』 『DOOM II』での各種武器はデザインを一新して続投しているほか、新武器として筒状のレーザー兵器『アンメイカー』が登場。細いが特大ダメージを与えるレーザーを連続発射する。初期状態ではプラズマライフルの互換武器にすぎないが、シークレットマップで「デーモンキー」を集めることでアップグレードされ、プラズマライフルの上位互換となる。 キーは3本存在し、1本目はアンメイカーの連射速度を上げ、2本目はビーム本数を2本に。3本集めることでレーザーを同時に3本発射可能となり、サイバーデーモンすら一方的に嬲り殺せる超強力な武器となる。 強力なラスボス「マザーデーモン」の弱点武器として設定されており、BFG9000のような知名度ではないものの続編である『DOOM Eternal』にも登場している(*2)。 地形変化 スペックの関係かマップの広さ自体に『DOOM II』のような広大さはないが、特定のオブジェクト操作などによって地形全体が変化するスクリプト演出が増えた。単純な迷路にならないような工夫はされており、ルールは同一ながらマップの面白みを増やそうとする試みが感じ取れる。 問題点 暗い 改良型DOOMエンジンにより高度なホラー演出は可能になったが、それに伴いマップ全体が暗めになった。環境によっては視認性が悪く、日本人にはいささか暗すぎると感じる部分も多い。 出現モンスターの減少 容量の限られるROMカートリッジ(*3)を採用している都合上、『DOOM II』に登場していた幾つかのモンスターはリストラされている。ストーリー上仕方のない前作のラスボス「アイコン・オブ・シン」を除くと機関銃を持つ「ヘビーウェポンデュード」、敵を蘇生する「アーチバイル」、初代ボスの巨大クモ型悪魔「スパイダーマスターマインド」、誘導砲持ちの骸骨「レヴナント」の4体がリストラの対象に。 半透明版インプの「ナイトメアインプ」、ラスボスの「マザーデーモン」が追加されているため、敵種類は足し引き3体減。あくまで『DOOM II』と比較すると減っているだけで、初代『DOOM』に登場した敵はラスボス以外網羅。加えて一部の敵は外見や性能が変わっている。 難易度が高め 最序盤から初見では必ず引っ掛かるようなトラップ配置や複雑なマップ構造が多用されており、家庭用機で始めてDOOMに触れる初心者向けの難易度とは到底言いがたい。 DOOMに慣れたプレイヤーであれば「お約束」として片付けられる程度のものではあるが、あまりにも露骨なハメ殺しっぷりに顔を顰めたDOOMプレイヤーも居ないわけではない。 セーブ利用不可 任意セーブ機能は移植されず、ステージクリア時のパスワード機能とコントローラーパック対応のステージ毎保存のみに留まっている。 難易度やアイテム配置こそ初期装備でのクリアは考慮されているが、死亡するとピストル以外の武器を失った上でステージの最初に戻されるため厄介。 移植版では本家同様の任意セーブが実装され、より快適にプレイできるようになっている。 総評 『DOOM II』をベースとしながらもグラフィックやマップなど全体的に向上や変更、調整を行い、移植に留まらない独自の価値を生み出した作品。当時は地位の低かった家庭用FPSながらゲーマーやレビュアーからは概ね好意的なレビューが寄せられ、コアなDOOMファンからカルト的人気を獲得するに至った。 後のNintendo 64への『QUAKE』劣化ベタ移植版がオリジナリティが魅力的だった本作と比較されて売り上げが低迷し、続く64版『QUAKE II』でオリジナリティが強化されるなどその後のid Softwareの移植作品にも影響を与えていた。 長期間移植には恵まれずプレミア化していたものの、2020年3月20日の『DOOM Eternal』発売と同時に現行の家庭用機及びPCへの移植版が配信開始された。 現在ではプレイ自体の敷居も低くなったため、一風変わったDOOMを遊びたいDOOMファンも気軽に購入し遊ぶことが出来る。 日本語版 日本語版はGamebankから発売され、アイテム取得時のメッセージなどの一部のみ日本語化されて発売された。膨大な世界観設定などの書かれた説明書は全て翻訳されているため、完品であればさほど扱いには困らない。 id tech 1エンジンを採用しているため本家DOOM同様に2バイト文字に対応しているが、その影響か文字は全てカタカナで翻訳されている。BFGやチェーンソー入手時のドゥームガイの喜びの声もちゃんと翻訳されている(*4)。 内容はゴア要素含めてほぼ同一だが、唯一の独自規制として血液の色が赤色から緑色に変更されている。これを受け、復刻版では赤と緑が選択可能なオプションが新たに追加された。 余談 上述の通り2020年には無事移植されたものの、それまでの長期間移植には恵まれず「PCで遊べない唯一のDOOM」という地位を確立していた。 これと結びついたのが当時既に活発だった『DOOM』の改造コミュニティ。オープンソース化されたDOOMエンジンを独自改造し「DOOM64」並みの光源処理能力を実現したファンメイドエンジン「Doomsdayエンジン」を利用して、「Doom 64:Absolution」という非公式のPC移植版が2003年に公開された。 その後もオリジナルデータを利用する「DOOM 64 EX」など様々なファンメイドPC移植作品が登場。本作のカルト的な人気を裏付ける、FPSジャンルとしては非常に珍しいエピソードと言える。尚、Nightdive Studiosが手掛けた移植版は「DOOM 64 EX」の開発で使われていたゲームエンジンを拡張・改良させた「KEX Engine Ver.3.0」が使われている。(*5) 但し、「オリジナルに忠実な移植」を前提にしているためか、元となったファンメイドの「DOOM 64 EX」と比べると拡張機能が一部省かれており、マウスルック(上下視点移動)やジャンプ等が削除されている、コミュニティーマップ(pwad)がエラーにより実行不可なものが多いといった相違点がある。 通常のセーブ機能の他、N64版同様、パスワードセーブ機能も搭載されている。だが特筆すべき点は当時N64の実機でプレイしていた時のパスワードがそのまま使用可能(その逆も可)というプレイヤーレビューでの報告があり、これもある意味「オリジナルに忠実な移植」ということを裏付けている(*6)。 PCシリーズでありながら非正史に設定されている「FINAL DOOM」とはストーリー的な矛盾が生じており、正史である本作では量子アクセラレータによる異空間ゲート閉鎖技術が開発されていない。このこともあってゲートの封鎖ができず、中性子爆弾による破壊と放射能汚染に頼るしかない状況に陥るなどバックストーリーはかなり異なっている。 本作のエンディングでドゥームガイは、深刻な放射能汚染によって地球への帰還を諦め地獄の中で闘い続けることが明かされる。その後は『DOOM 3』、『DOOM (2016)』とリブートが続き、公式のタイムラインでは長い間これがドゥームガイの最期となっていた。 しかし、リブート版二作目『DOOM Eternal』では意外な形でこの設定が再登場。それと同時に本作の移植も為され、本作のファンを喜ばせた。 奇しくも北米では本作と同じ時期にN64の『Turok Dinosaur Hunter』が発売された。当時のレビューでも「N64登場から約半年(*7)、ソフトの本数もまだ少ない中、甲乙つけがたいFPSが同時期に出た」という理由で比較されることも多かった。 本作はその独特なボタン配置からid Softwareで事実上最後に「ストレイフキー(*8)」を採用したゲームとなっている。
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作詞:壱夜 作曲:りぃ 編曲:りぃ 歌:神威がくぽ 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 Eternal. 在伸出的手的前方 有著些什麼呢 其實是知道的 是汙穢的白以及 當發覺時 是啊 在是追求所謂的理所當然 我們將 意義 消滅至何處了? 矇矓的視野 當暴露答案時 便令人痛苦 對我映出了些什麼 纏繞上穿透 薄布的哀愁 掬起你的淚水 因逐漸 累加的沉重 而逐漸錯過的感情 握著的手的溫度 毫無溫暖 因寒冷而挪開目光的我 是有罪的人 在冰冷的房裡 只有空殼般的你 對於過於幼稚的 我們來說 那像是溫柔的 虛偽 被忘記了的 言語的意義 變成了你 而就此入眠
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HATE ETERNAL 元MORBID ANGELのエリック・ルータンとジャレッド・アンダーソンらによるデスメタルバンド。 ストレート過ぎるブルータリティが魅力だ。 KING OF ALL KINGS
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あらすじ —連盟歴270年。 人類の生存圏は拡大の一途を辿り、 いまや銀河系は人類の裏庭となるまでに至った。 地球という揺り篭より起き上がった人類は、 遥か過去に捨て去りし兄弟を宇宙の彼方にて発見する。 彼の兄弟は宇宙の遠方において成長を遂げ、 今、再び地球という揺り篭の眼前に舞い戻る。 近銀河と遠銀河— ふたつの宇宙、ふたつの人類の邂逅がはじまる— (OPより引用) 入手先 戦国史はてなさん 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: Eternal WarⅡ 作者: はてな 現バージョン: ver.1.2 最終更新: 2006年2月22日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: 宇宙 開始年月: 270年5月 政府数: 61 惑星数: 214 士官数: 458 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 Eternal War:はてな氏 Eternal War改:チョコチップ氏 Eternal War快天:Maton氏 以下、加筆求む
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DOOM T.B.F.M DOOM The Battle for Marsとは かつてhttp //doomrts.com/で開発されていたフリーRTSです。 現在はこちらからダウンロードできます。 概要説明 ユニットは準DOOMで、ぽつぽつとオリジナルユニットも登場します。 プレイヤーは、司令官となりモンスターの巣窟を叩き潰すのが目的です。 ストーリー 操作説明 ユニット(人間) ユニット(怪物) その他 以下のサイトにある、開発サイトのキャッシュにソースが置かれています。 http //www.iddqd.ru/doom/doomrts/ ソースの編集および実行にはGame Make ver5.3以上が必要です。